2019年05月10日

外部ソースでガスガン性能開花





なかなかまぁ

誰もがそうでしょう、、、連休のお陰かミリブロの存在なんぞスッカリ忘れてました











連休中はアホみたいにシューティングマッチやサバゲや旅行やなんやかんやあり過ぎて動画はあっても画像が無いという


なんかしらSNSに貼っても良い程度の画像や編集したらその辺も追い追いアップしてきます



とりあえず気温も上がりガスガンの季節ですね







とは言っても年中ガスガンは外部ソース使用の自分ですが









たまにある質問で


何で外部ソースなんか使ってんの????



なんですが寧ろ



何で外部ソースつかわないのんんん????




てのが環境の違いなのか此方としてはアルアルです




外部ソース使えない環境の方からすると異次元レベルの世界になってしまいますが














ガスハンドンガンにドラムマガジン付けたり外部ソース使い出すと電動ガン使うのがアホらしくなるくらい軽くて取り回し良くてよく飛ぶしレスポンス良いしラクなんです



別に外部ソースに拘ってるのではなく時代に合わせて





長モノでボンベやレギュレータを銃本体に入れられる物は入れてますが









スペース的に無理なモンは無理なので素直に諦めてます




外部ソースの何が良いってまず第1に初速の安定


そして弾道の安定とガス切れも気にしないで良い事






因みに外部ソースのハンドガンに付けてるドラムマガジンにも取り付け可能ですが外部ソース使ってるとアルアル言われる



【圧力を変えればいくらでもパワー上がるんでしょう???】


的な都市伝説に対してドヤ顔できるよーに外部ソースの上限圧が決まったレギュレータとは別に銃本体やガスタンク内にも小型レギュレータ内蔵してるので








例えばバレル延長とガス放出量アップ、気密アップされた鬼弾道の魔改造ブリーチャーさんが4.5気圧で0.2で88程度ですが












ガスタンク内に減圧弁を設置してるので高圧かけても初速上がるどころか寧ろ下がります




意外とやってみると楽しいモンです外部ソース


個人的に長物ガスブローバックの外部ソース化は夏場のフロンガス134aリキッドチャージで大変な数値出てた機種いくつか見たのでポン付けはおススメはしませんが長物でやりたいと有ればバレルカットなりバルブ変更かエヌパスなりやればいいかとは思います(長物ガスブロに興味あんま無いのと現在ミリブロのコメントに書かれた事をイロイロ検証中なのでこの辺スルー)







そう、、そんな事より



数あるコクサイガスセミオート 組み込みの中で出番も少なくそもそもあんまり形好きじゃないから某オークションに出してたG3さん


フルメタルのM4にでも組み込んでショートタイプでも作る予定でしたが嫁ぎ先が決まり


嫁ぎ前





磁石加工や最終型ガスセミ ユニットやでんでん虫やあれやこれ惜しいので









そのうちM4用にでも使おうとトリガー変えて







嫁ぐG3はシンプル仕様に変更



何気にG3のストックインCO2加工はMP5より面倒だったので惜しい気もあるけど、、、まぁ、、、、、M4やMP5に比べて出番無さそうなので良しとします







最近ガスセミ ユニットをサバゲに行ったらゲーマーさんから


これ使ってくれよと2つほど貰ったので何かに組み込んで現代に復活させてみたいと思います




  

Posted by 和尚  at 00:03Comments(0)