2019年10月04日

さよならガスセミオート CO2仕様870変更 週末サバゲに向けて




週末の千葉サバゲーフィールドに持ってく予定だったCO2ストックイン仕様の870さん


荷物のスペース的に最後まで悩みましたがコクサイガスセミ組み込みのMP5も持って行く事になりお留守番






代打として外部ソース仕様のブリーチャーさんを持ってく事にしました(コンパクトだし)


ライフルケースと装備一式と分けて先に荷物送る予定でしたが


あ、、、分解すりゃいーじゃん、、、、現地で組み立てればいーじゃんと思い無理やり1つにまとめて発送と発想の転換大切


普通の旅行カバンの中にまさかコクサイガスセミオート 組み込みのフルメタルM4やMP5、870ブリーチャーにCO2レギュレーターやサバゲ装備一式が詰まってるなんて誰も思わないとは思います(総重量24kg)







なかなかこぉ、、、、いつも部屋にある愛銃が無いと何かしら気持ちがソワソワします

心を落ち着かせるため久々に余ってるコクサイガスセミ 組み込み済みのメカボをメンテ





何に組み込もうかなーと放置中のネオジウム磁石仕様のタイプですが







先日のサバゲの時にシューティングレンジで電磁弁とコクサイガスセミを撃ち較べながら猥談後に自分も1つくらい静音仕様じゃなく弾道最優先で愉しんでも良いかなーと流石に電磁弁のトリガータッチには追い付かないけどレスポンス優先の短いモノを作ってみようとアレコレ模索中です



何だかんだサバゲでキル数が圧倒的に高いのが





意外なのか当然なのかドラムマガジン外部ソース仕様のガスブロハンドガンだったりするのでガスセミ も外部ソース仕様で短くて軽いの何か試してみようかと。






そうそう、、、
軽いといっても意外に当たり前の事なのに気付いて無い方は気付いてない重さのバランス






重量って当然重たい方が明らかに重たいんですが同じ重さでもバランス1つで軽く感じたり重く感じたりします






まぁこの辺はサバゲやってる人なら殆ど知ってる事だとは思いますが前の方が重いと同じ重さでも構えた時に全然違って重く感じたりします、かと言って後ろばかり重たいと構えにくかったりもするので







理想は中心に芯がくるというかグリップやトリガー前後付近を吊り上げて前後の重さが均等になるのが理想です、、、、、まぁバランスも好みあるので人それぞれとは思いますけどバランス取れてると長時間使った時の疲労具合が全然違います






そんなこんなでとりあえず






せっかくフィールド遠征だしこの

【電動ガンをその場でセントリー化】

的なアイテムも持って行きたかったけど今回そもそも電動ガン持ってかないのでこちらもお留守番、、、、、ラジコンで電源オンオフして安全な場所からフルオート撃って相手が撃ってきたら


ふふふ、、、、本体はココだ



的な呟きしたかったんですが荷物の配分から残念お留守番です







やはり部屋にあるべき物が無くて寂しい、、、







気休めも兼ねてガスセミ 弄り楽しんでます



電動ガン(エアコキも同じ)と電磁弁やガスセミでは全く排出量や圧力の理論が違いますが電磁弁とガスセミ もこれまたエアダム(1度溜め込む気化室みたいなヤツ)の有無で違いがありバレル長、内径、圧力、流量、キレ、、、、


バルブからバレルまでの距離、内径、狭いから広いか、広いから狭いか、同等か、弾は軽い方が良いか重い方が良いかノズルの先端形状はetc、、、、、、


オモチャってあれこれ探る事も面白いですね


その辺に売ってる既製品買ってハイ終わりーでも充分楽しめますがちょっと探って手を加えると

もーちょっとこーしよっかなー あーしよっかなー なんて好奇心に出会えるとやっぱり手を加えてみる方が個人的には楽しいです









トリガーの戻りを磁石にして戻りのキレが俊敏なのは良いけど磁力強過ぎたのかリニア過ぎるのでまた加工進んだら書いてきます  

Posted by 和尚  at 01:19Comments(2)