2019年12月08日

CO2や外部ソースの知能をほんの少しでいいから身につけよう





レギュレータ(減圧弁機能)がついていないCO2ガスガンと減圧機能を通して使用するCO2レギュレータ使用のガスガン







CO2ガスガンとCO2レギュレータを使用したガスガンの違い



、、、違いといっても、、、、、、文面だとくそ面倒くせぇ、、、、



CO2ガスガンにCO2レギュレータ通して外部ソースで使ったらどーなんだよ?あ??ってなるのでそこはスルーしてとりあえずとりあえず








言葉選びが難しいんですがマガジン内にボンベ入れてるCO2ガスガンってのはCO2の60気圧ある圧力の減圧機能なんて無くて流量調整みたいな感じでバルブの開放口を狭くしてガスの放出量を減らしてるだけです



んでCO2レギュレーターを使った外部ソースの場合は60気圧のガス圧を上限5気圧程度しか出ないようしにて圧力は下げて流量は圧力に準じた、、、というか使うガスガンによるみたいな、、、、難しい、、





ちょっと違うけど水道の蛇口で例えれば

CO2ガスガンは水道の蛇口を全開に回すと水の出口が1ミリくらいなんで量はでないけどアホみたいに勢い良くピシャァァァァアっ!!!!!!!って出る感じ



CO2レギュレータ外部ソースは蛇口を開くとコックの回せる上限が決まってるので丁度良い水量と水圧がジャブジャブでる感じ


なかなか、、、、理解力が乏しい相手に対し分かるように諭すように伝える例えが難しいのが難しい、、、、中卒程度の頭脳ではCO2の特性やレギュレーターの減圧機能構造を文面で伝える能力が乏しく申し訳無い。


レギュレータ機能が無いとCO2の場合60気圧でBB弾吹っ飛ばせるんですが


フロンガスリキッドチャージの場合は





今時期の寒さを利用したフルパワー活用法というか暖熱ヒーターやカイロでマガジンを熱々に温めて上限固定の外部ソース使用なんかより高圧&高初速で楽しんだり出来るみたいで何が良いのか悪いのか


  

Posted by 和尚  at 02:23Comments(0)