2020年05月05日

CO2ガスガンとCO2外部ソース ストックインとか





CO2外部ソース愛用してるからなのか、たまにオススメのCO2ガスガン有りますか?なんて聞かれる事がありますが


、、、、

CO2ガスガン


ワカリマセン


というか不思議と全く興味がない









基本的にCO2ガスガン(ハンドガン)はマガジン内にCO2ボンベを内蔵して60気圧あるCO2の圧力の流量を絞り発射する構造で専用構造というか元が高圧に対応して作動する為に圧力の低いフロンガスを入れても作動出来ない(出来るやつもあるけど全部書くと面倒くさいので一般的に)


CO2外部ソースは単体だと単にパワーソースでしかないので電動ガンで言うと電池みたいモノ。


エアータンクがニッカドバッテリーでCO2がリフェで酸素ボンベみたいな高圧圧縮空気のスーパータンクや窒素がリポバッテリーみたいな、、、ちょっと、違うけどそんなの


CO2外部ソースを使うには












グリーンガス レギュレータを用意して






コネクティブプラクというパーツをガス注入バルブと交換してレギュレータからのホースと繋ぐだけ








どっちもCO2が発射エネルギーに使われるんだからどっちもCO2ガスガンじゃん


って思わなくも無いけどCO2ガスガンとCO2外部ソースのガスガンは全く別物です、当たり前の事だけどそれってよく良く考えたら昨日今日オモチャ始めた方々からすれば良く分からない部分でもあるなと

減圧機能の無いCO2ガスガンと減圧調整機能の付いたCO2外部ソースを

水道のホースで水を出す感覚で双方の特性を例えたら

全開にした水道からホース引っ張ってピッっつつ!!て水出したのがCO2ガスガン

全開にした水道からホースに切り替えノズル付けてシャワーなりジャロー状態で水出したのがCO2外部ソースガスガン









どっちもメリットあって何方も季節を気にせず安定した作動が楽しめて(極寒の地とかは別)CO2ガスガンは当然ながら尻尾みたいなホース無くマガジンチェンジがフロンガスリキッドチャージ同等ストレス無く楽しめる







CO2外部ソースの場合はボンベのサイズによりますが500発以上は余裕で撃てるのでドラムマガジン仕様なんかで弾切れガス切れ気にせずバカスカ楽しめます








CO2ガスガンついでにCO2ストックインに使えるレギュやボンベ








個人的にはこっちの金属タイプ愛用、中身取り出した状態ですがこれ2種類あって上が初期の物で下がASGKのマークあるタイプでボンベのパッキン形状も違います、個人的には初期のパッキンの方が好みだけど後期の方がコンパクトで使いやすく、圧力は初期の方が高め5.5〜6近くあり後期は個体差か3.5〜4.5あたりだけど単にバネのヘタりかもしれないのでメーカー基準までは調べて無いです

金属タイプは流通少ないので







比較的手に入りやすいプラタイプのレギュレータ



因みに






前にブログでも書いてますがこのダブルタイプも中身同じで








2つ入ってるだけです



んで


ここで初のアクシデントが






このサンプロ、マルゼン、マルシン、ニッケンのタイプのレギュはネジ径がM5 0.8の汎用だと思っていたというかソレしか出逢った事無くて







初めてレアキャラに出逢ってしまい予定がズレたのでまた進んだら書いてきます  

Posted by 和尚  at 02:18Comments(0)