2021年04月04日

【最新!?】時代遅れ?外部ソースの拡張性や可能性




外部ソースと言っても昭和の法規制も無かった頃にその辺の小学生でも使ってた減圧機能の無いエアタンク(自転車の空気入れとかで入れた圧力そのまま出るやつ)なり通称ヤンキータンクなりちょっと面倒で高価なスキューバーダイビングとかに使う酸素ボンベ代用で圧縮空気150気圧以上入れたスーパータンクだったり

昭和代表?なのかオゾン層なにそれおいしいの??なんてフロンガス12や22や今なら134aとか(種類はググればいくらでも出てくる)の缶にホース繋いだヤツとか







外部ソースって言葉はナントカナランカイナと何年も前から感じてますが何か無いもんですかね



道具なり手段なり外部ソースの位置付けってむずい


そもそも電動ガンもガスガンも他からのパワーソース無けりゃ撃てないから厳密に言えば電動ガンもガスガンも外部ソースで手コキのエアソフトガン以外は全て外部ソース、、、、、、


いや、、、手コキも人力の外部ソースなのか



掘り下げれば利権や大人の事情や老害も多くあるのか微妙なエアソフトガンですが令和となった今はこれまた大人の事情か利権かフロンガス高騰絡みで







ある程度の認識者方々には外部ソースとやらが流行っているみたいですね










個人的には電動とか電池でモーター使ってウィンウィン動かして白い弾たくさん勢い良く飛ばす電マにせよオゾン層ぶっ壊すとやらのパワーソースなガスガンなり手コキにせよオモチャは何でも良いんですが


ガスガンの外部ソースとやらは一般的??な常識とやらを根本的にひっくり返してくれるくらい振り幅広かったりします








今とかなっては数年前からブログで作り方や便利さを発信したお陰か海外オモチャメーカーからGBBドラムマガジンなりアタッチメント機能付いた多弾マグが販売されてますが国内メーカーさんもその辺早めにユーザーが求めるモノに気付いて作れば良かったのに、、、なんてその辺は残念に感じます








昭和や平成の原子時代は今ほど情報も無くウワサが独り歩きやオカルト満載カスタム多めなのがデフォでもありましたが令和の今はスマートに愉しめる部分が多く外部ソースとやのメリットは注目されつつあります


フロンガスリキッドチャージでもぜんぜん良いけど







外部ソースは危ない!ホースが出てるのは良く知らない!だから使用禁止!!!


だけどフロンガスリキッドチャージは安心!安全!使用OK!


何故か5気圧程度が上限の外部ソースよりガスを変えれば10気圧以上のパワーのリキッドチャージは使える謎フィールドは少なく無い様で、、、


初速チェック時に外部ソースは上限圧力ダイヤル全開で計測するのは当たり前ですが


フロンガスは気温35度で計測してんだろうか、、、キンキンに冷やしたマガジン使ってゲーム中はおギンギンに温めたり計測時は違うガスが使えるお手軽リキッドチャージ









とはいえこの辺は書けばキリ無い底辺思考レベルになるので思考を嗜好から至高に切り替えて外部ソースの可能性とやらを求めてきます











放置ネタでしたがロングバレルソーコムさんで色々と得るものあったんで書いてきますが


さてCO2外部ソース5気圧程で撃つとどっちが所作高いと思います??






この2つ


何方もドラムマガジン外部ソース仕様です

CO2外部ソース5気圧で0.2g使用で撃つとどちらが初速高いでしょうか








呑み誘い入ったのでまた後で書いてきます  

Posted by 和尚  at 21:28Comments(0)