2020年03月19日
コクサイガスセミ組み込みバルブピンあれこれ
久々に基本に戻ってシンプルにオーソドックスなスプリング式で組み込み
ちょいちょい聞かれるバルブピン後部の加工
こればっかりは個人的には何でも良いと思ってます、絶対的な答えなんか無いんだし使いやすい仕様で個々が楽しめれば良いかと思います
基本的にガスセミは電磁弁と違ってセミオートしか出来ないのでフルオート時に大量消費となる流量を確保する為に6ミリや8ミリホースが必要か無く元からコクサイガスセミは気化室が無駄に広いので取り回しのラクな4ミリホースを使い
あんまり加工部分増えるの面倒なんでそんなにオススメしませんがワンタッチカプラータイプやネジ式が好みなら5ミリタップでネジ山作って取り付けるのもアリだとは思います、ただこの仕様だとちょっと肉薄なるので気を使うのヤだからあんまりしてません、パテのほうが気楽
とはいえ何年も経った時はやっぱりネジのが良いと思うし、、、
塩梅や焦点って決めるのが難しいもので
ベースが出来たのでバレル長や圧力、流量と出来る事なら流量の中にも突発的に排出するか加速的に排出するかその辺文面で書けるようなら次回書いてきます
先日面白い銃も見てきたので
花見はまだですが
サクラも見てきました、この辺もまた覚えてたら書いてきます
Posted by 和尚
at 02:33
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