2019年01月10日
冬場のガスガン使用で可能性の広がり
先日サバゲーフィールド福岡北九州の某バギランさんに参加されてるゲーマーさんからの関東方面のお土産を頂きに行くと
そう、ぼーの 東京バナナやヒヨコなんかより絶対ぼーのコレうまい。
カレーラスクも欲しかったなんて贅沢は言いませんがとりあえず
以前フィールドでご一緒されてる小倉の洒落たBARの某マスターから依頼されて作ったソーコムドラムマガジン
【アレトオナジモノツクッテクレ】
と、居合わせたゲーマーさんから依頼されてせこせこ作ってます
なんかほんとこう、、、、作ってる途中工程の画像いっつも撮りたいけど作業に集中して肝心なトコをいつも撮り忘れしまいます、、、、ガチで、、、
ブログにちゃんと作業工程撮ってるブロガーさんほんと凄い(TT)こいつぁーちゃんと意識しないとほんと撮り忘れますぜ
とりあえず今のところパテの硬化待ちなのでその後の加工画像は出来る限り忘れずに撮っておきたいと思います
そう
そしてこの時期あるあるガスガン問題?問題というか仕様として情報の無い方なら諦めてるガスガン事情
基本にガスガンのほぼ全ては(マルシンや海外のCO2あるけど)液体フロンガスをマガジン内に注入して気化したガスの圧力で作動や発射する為、ある程度の気温が無いと電動ガンやエアコキに比べると冬場は使い物になりません
使い物になりませんが上記のCO2仕様や外部ソースだと夏場のガスガンよりも安心&安定して使えます
安心&安定ってのはもちろんレギュレーター機能が付いているという前提で。
普通この時期その辺のフィールドでハンドガン戦だと電動ハンドガンが連射も出来て100連マガジンもあって装弾数や連射、安定でベスト、ベター
いや、ハンドガン戦なら電ハン最強でしょ
なんて【普通】ならそーなんですが外部ソースが使えるフィールドだとその常識は真っ向からひっくり返ります
装弾数400以上、連続発射可能、飛距離はどノーマルでもガス特有の天然流速仕様となるので電動ハンドガンを限界までカスタムしても追い付かない弾道と飛距離、速射、作動性だったりします
とはいえ1発でも当たればヒットの世界なのでその辺は実際どーでも良かったりしますが選択肢は多い方が面白かったりします
冬場だからガスガン使えないとか昭和じゃないんだし
ましてや平成も終わる今日この頃、昔と違って情報のある今そんなの寂しいですもんね
で、そんなこんなでもーちょっとこの時期でもガスガン楽しめないかなと数年前からストックの中にCO2レギュレータやボンベ入れて楽しんでましたが何気に使えるレギュレータが、限られてたんです
今までは1番左のやつで圧力固定式オン、オフが出来ないレギュレータの先が細いやつ
圧力固定式なので1度ガスを入れるとダダ漏れというかストップ出来ないのが難点でどーにか現行販売されてるレギュレータ入れられないもんかとズッと思ってたら
ちょっとやってみたら普通に出来ました、、、
ヤルカヤラナイカ、、、なんですねこーゆーの
1番右のサンプロ0〜5.5可変レギュレータに38gボンベアダプターを取り付けると長さ、幅的に今までM4の固定ストックにしか収まらなかったけど今回MP5の固定ストック内にも収める事が出来ました
なんかしらこーして先々の可能性は広がっていくもんだなとちょっと未来に期待。
とりあえずパテ固まったらソーコムドラムマガジンの追記を画像撮ってアップしてきたいと思います
Posted by 和尚
at 02:02
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