2020年05月03日
エア手コキと電マとガスなり初速の関係

最近は一周回ってガスコキにハマってますが本来は手コキ派です

軽いし弾道安定してるし安いし、、、、なにより軽いし、、、、何がって軽いし、、、、何がってホント軽い。
でも最大のメリットは弾ありゃ撃てるテコキはホント原点。
ただ重量としては軽いけどコッキングがガスコキとかに比べたら億劫になったり近距離戦でのラピッド多用だと何故か未だにマルイさん手コキにはシリンダーのセンターピン加工してくれないので高確率で破損するという
破損といっても3つのノズルの真ん中に弾詰まるだけ、もしくはシリンダー破損するだけなんで交換すりゃいーけど意外とシリンダーが品薄なりスグ手に入らないので

いつの頃からは壊れ易い手コキから離れてしまいました
メーカーさんを想えば高い安いは個人の価値観なので壊れたら買い換えてと
オモチャは使い捨て感覚が理想ですが愛着湧くと出来れば少しでも永く壊れて欲しく無いんですよね(※んなモン使い方によるけど、、、、

プラのM3とかにマウント付ける場合はレシーバのネジ山がナメ易いので内側というか中から外にネジ出してマウント側からナットで止めると強度あって良かったりします
んで、手コキでも90オーバーは充分出せますが


個人的に手コキにはこちらのパーツおすすめ
90オーバーその代償には
なかなか左腕が疲労、、、そう
サワンガヒロウ
なかなか丸一日左腕を酷使するのは辛いのでラクしてガスコキ

ガスコキの場合は0.2だと初速低めですが0.25や0.28だと初速の下がり具合が手コキとは違うのでこの辺はどの重さに合わせて使うかなんですがまぁ、、、、この辺難しい
0.2g限定、縛りのフィールドなら
あ、じゃコッチのが良くね?アッチのがよくね???ってなるので何が良し悪しじゃ無いけど何かこぉ、、、話が広がり過ぎるのでとりあえず銃のパーツや寿命縮めて負担かけて90以上の初速を出す手コキと
鼻歌程度に0.9jだせるガスこき
初速が高いから良く飛ぶのではなくjが高いから良く飛ぶのでナカナカ難しい、、

チョット想定外だったのがGBBハンドガン

フロンガスリキッドチャージ134a
インナーバレルは固定ソーコムのアルミバレルをスワップしてるので何ちゃってロングバレル化になってますが
意外と高いな、、、と
ガス注入は5秒程度なので気化室多めにはなってますがフランガスリキッドチャージって案外出るんだなと感心(普段使わないので
んで銃を逆さまにして2〜3発撃って測ると

いやまぁ、、、そーなるわなと再確認
たまにフロンガスリキッドチャージでも初速安定してます的なモノを見かけるとどんな神加工してるのかなと凄く興味あります
最初の1発と連続10発続けて撃った時の差ってどれくらいなのか
この辺はエアコキや電動ガンだと1〜3程度で(メーカーや弾にもよる)CO2やエアタンクのレギュレータを通した外部ソースも同じくらい
フロンガスリキッドチャージって最大どれくらい初速なりJ変わってくるのかちょっと久々に興味出ました

バルブをヒネればパワーがいくらでも上がると都市伝説の残る外部ソース
温めればパワーが上がり連射して冷やせばパワーが下げられるフロンガスリキッドチャージ
もっと言えばガス満タンとガス少な目に入れてパワーが違うフロンガスリキッドチャージ
相変わらず深いけどGBBより固定スライドガスガンのほうがこの辺は如実に現れてる感じで測ってたら面倒くさくなったのでまた整理して書いてきます
Posted by 和尚
at 01:10
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