2019年06月30日

最強のエアソフトガンを選ぶなら電磁弁、電動ガン、ガスガン、エアコッキング、外部ソース

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たまに聞かれるサバゲやシューティングで最強の銃ってなんですか?



最強ってむず、、、、い、、、使いやすいとか有利とかはあるけど

コレ絶対良いよー!!!ってのは何だろうと



そもそも最強のエアソフトガンうんぬん以前にジャンルがあるわけで
分かりやすかったのでこちらの画像使わせて頂きました
http://sweeper.a.la9.jp/gun/heisa/pump.htm



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例えば俗に言うエアーガン


エアコキ?


でもこのエアコキがモーターや電池でウィンウィンとアダルルティーなオモチャみたいに動かして白いのたくさん飛ばす物が電動ガンで


次はガスガン


ガスガンもセミオート、フルオートできるBV式や固定バンドガンなんかに使われるインパクトタイプや



んでもそんなインパクトタイプも


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うおー



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この辺はたぶん知らない人の方が多いっぽいけど


今風に例えて言うならマルイの固定ガスソーコムを電池とモーターでウィンウィンと引き金なりシアーなりハンマーなり動かしてセミオートガスガンをフルオート化してたみたいなヤツ、、、



んでこれと同じよーなモンじゃないのってのが





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たぶんこれから電動ガンより主流になるんじゃないかと思われる電磁弁




似てるといっても電池もガスも使うって部分なだけでモーターじゃなく電磁石とかなんで全然違うけど、、、個人的には外部ソース全盛期にこーゆー技術者あれば外部ソースに対する今の意識も変わってたんじゃないかと思います



電磁弁の説明が中卒程度の頭脳の自分には難しいけど





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んー



画像探すの面倒い、、、、


基本的には通常ガスガンのバルブをスプリングのある程度のバネ定数で押さえてあるのを電磁石の力で押さえたり解放してる理屈




んで




まあ、、、


エアーガン(ボルトアクション)、電動がん(電動ガンもエアーガンじゃん?)、ガスガン(ガスブローバック)、電磁弁に別枠??で電動ガンもガスガンも外部ソースなんてある程度のカテゴリ分けして、、、






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ガスガンもエアタンク 使えばエアーガンじゃねぇの??


って思ったり電磁弁もある意味では電動ガンなんじゃねーの???



なんて思ったり、、、線引きって何処なんだろうとブログ書いてて明日が見えなくなりました



因みに最強のエアソフトガンなんて1j規制あるからパワーなんて上限あるのでサイクルが飛距離か集弾性かなんか他の事になります


銃より構造、銃本体の側は入れ物でしか無いのでその辺は好みになり


いや、でも構造も好みがあるか、、、、




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ちょっと風呂敷を広げ過ぎました



とりあえず個人的に違う角度からですが最強のエアソフトガンはガスショットガン


3発同時発射で0.2gで初速90ほどの物が同時にヒットするならばある意味1jオーバーじゃん!!!という目線で(※8ミリやモスカートは更に上だ!なんて意見は却下)



なかなかエアソフトガン業界は溜め池の様な沼ですね




ガスセミ G3弄りがひと段落してので休憩がてら書いてみました



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お嫁に行く前に化粧直しついでに安定のでんでんむしにノズル交換し実験検証が曖昧で書く事は無かった低燃費とゆーか静音に繋がる加工もそのウチまた書いてこうと思います

バレル長や内径、使用圧や流量、エアーガンで言えばスプリングレートやシリンダー容量にノズル長や径、、、


実際いろいろやってみるとメーカーやカスタムされてる方々ってホント凄いなと感心します、、、、これ、、、データあるからそーゆー構造にしたんだろなと



最強のエアソフトガン、、、、たぶんそんな物は使用環境次第で変わるので


最強より最高、素直に【好きなもの】を選ぶに限ると思います



自己満足も大切。





Posted by 和尚  at 23:52 │Comments(4)

この記事へのコメント
外部ソースのマルイショットガンなんてめちゃくちゃ精度高く飛びそうで恐ろしいですね…うらやましい。今までトレポンやら電子トリガーやら、自作店作電磁弁に果てはインフェルノも手を出しましたが、やっぱり何をとってもガスセミが最強と感じて手放しました。笑
電磁弁はキレのないトリガープルがだめで…やはりガスセミ独特のシアが落ちるまでの粘りのあるキレが病みつきな変態です( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
Posted by 千葉のガスセミ信者 at 2019年07月01日 01:22
千葉のガスセミ 信者さん

あっっ!!!あーーっっっっっ!!!

まさか自分以外にそのコア部分!!アナログ的アンティークかつマニアックなシアーの触感をたしなめる方が居たとは、、、....変態ですねwww

なんでしょう、、、凄く嬉しいです、デジタルには不可能かつデメリットに近いしあの触感が分かる貴殿は変態でありハンターだと思います


そう、そしてガスショットガンの外部ソース&多弾マグやばいくらい面白いです、ホント笑える弾道と弾幕です、常識が覆るのはもちろん0.9j同時3発ヒットの弾痕はプレデターに撃たれた後みたいで笑えます(身内同士に限る)
Posted by 和尚和尚 at 2019年07月01日 02:17
どもども、面白いのでいつも読ませていただいてます。

>外部ソース全盛時代に
とのことですが、当時は普通に使ってましたよー。
リレーとタイマリレーのシーケンス派の方もいらっしゃいましたし、私はPIC派閥でしたし。
可動部減少を取るか、機械的信頼性を取るか、でわいわいやってました。

今はディスクリートも入手しやすくなってますし、FPGAも1万円かからずIO一式手に入るので、そのあたりの開拓も期待していますー。
Posted by 小大熊猫 at 2019年07月04日 18:01
子大熊猫さん

外部ソース全盛期、ちょうど昭和から平成に変わり電動ガン出始めの30年くらい前ですかね???

当時はまだ小学生で運良くマニアックな大人達に囲まれてninjaカスタムなんてモノに憧れてた年頃でした

アダルティー達から渡され両手で踏ん張ってやっと引ける手エアコキボルトアクションは今なら片手で引けそうですが当時はオモチャを個々の方々が思考錯誤して当時なりに素晴らしいカスタムをしていたと思います

今はネットを開けば誰でもポチって届いて簡単ポン付け出来上がりと便利ですが表現が難しく便利が故に寂しいです


個人的にアナログ派なので電磁弁は海外製のセミ、フルタイプより製作者は失念しましたがトリガー連動でノズル前進、バルブ解放(タイマーで放出量調整)のタイプが燃費面や圧やバレル長の選択肢も広く神だなって当時感心してました


当時は情報も少なく手に入ににくかった物や無かった物も今ではある程度なら一般ユーザーでも手に入りカスタムの幅はとんでもなく便利で広がってるワケで(1j規制は結構ネックですけど、、、)もっと振り幅が増えても良いと思うんですよね



言葉足らず申し訳ありません、、、便利が故にめんどくさい時代でもあるなーとは感じてます
Posted by 和尚和尚 at 2019年07月04日 21:02
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