2017年12月21日
コクサイガスセミ組み込み途中経過
仕事だったり忘年会だったり色々と集まり事の多いこの季節、、、
なかなかブログupするヒマやオモチャ弄る時間を作るのが難しいですね
普段はユニットの削りからスタートするコクサイガスセミでしたが残念な事に
手に入れた電動をバラして組み込もうとしたらまぁ、、、
割れてますやん、、、
という事で新たにメカボックスが手に入るまで先に組み込みベースを作ってきます
ガスセミ組み込みって途中のベース作るまでがホンっと面倒なんですがある程度まで用意終わるとスルスルと終わります
まぁ、、、メカボ出来上がった後に銃に組み込んでからの微調整とかも面倒なんですが出来上がればほぼノーメンテで5年10年、、、、、、、、、
パッキンとかも交換すれば20年と 永く遊べるオモチャなので最初の投資はしかたいかなと
また進んだらアップします
Posted by 和尚
at 15:44
│Comments(3)
お世話になっております。
トリガーストロークの件でどうしてもお知恵を拝借したく、また質問しにきてしまいました笑
私のユニットは、現在バルブピンの根元にOリングをひとつはさみ、トリガーシアーの通る穴はノーマルで使っております。その状態では、トリガーが重くて長く、とても連射できるようなものではありません。
そこで、参考にGenocideWolfn様のトリガーシアーの通る穴のできるだけ正確な寸法をご教授いただけないでしょうか?よろしくお願いします。
こんにちは
トリガーの重さですがハンマースプリング半分くらいにカットすれば軽くなりますよ
穴の位置はノーマルのままでシリンダーのシアーがかかる部分を削っています
当方の説明力不足で意味が伝わっていないようで申し訳ありません。
シアーの銀色の板(トリガーと連動して動くもの)が、金色の筒の縦長の穴の端に当たってシアーが外れる仕組みですよね?過去の記事やこの記事も拝見しましたが、その金色の筒の穴の縦の長さが短くなるように、穴を横に広げていると思うんです。その部分の寸法(トリガー側の穴の端から何ミリ、ストック側の穴の端から何ミリか)を教えていただきたいのです。
年末年始のお忙しい中御迷惑かと思いますが、お時間のあるときで構いませんのでご教授ください。
お手数をおかけします。