2019年11月01日
870外部ソース CO2ショットガンの飛躍と可能性
ここ最近やっとオモチャ弄りの時間が多少出来てきたのでアレコレ楽しんでます
ガスショットガンて意外に高性能すぎて50m3発同時ヘッドショットなんて可能だったりしますよね
6発50mヘッドショットは物理的に無理というか1j規制値内だと不可能と言い切れると思います
何気に並行してコクサイガスセミ組み込んだり固定ガスソーコムのドラムマガジンやガスブロのガバメント用ドラムマガジンも部品待ちですが進めてます
870ショットガンの外部ソースでネックだったのが自転車の空気入れやエアコンプレッサーで空気いれる昔ながらの圧縮空気15気圧程度のエアタンク かスキューバーダイビングや海外のペイントボールに使う150気圧以上充填のスーパータンクかCO2(グリーンガス)か悩み
コスパの面では圧倒的にエアタンク ですが小型で軽量な面を優先してCO2レギュレータ&ボンベ
少し前は選択肢が少なかったけど今は安価に使える事やサイズも色々あり何故か不思議と38gボンベが最安値なのは流通量の兼ね合いなのか謎ですがサイフに優しい38gを基準に楽しんでます
今となってはミニグリーンガスの 16gボンベは何故かネジ山が無くなってますが最初の方は現行型というか自転車のパンク修理用と同じCO2ボンベと同じネジ山のものでしたね
ネジ山ある分はミニグリーンガス に使えるけどその逆は無理なんで大人の事情は分かるけど中身同じなら余程の情報難民かセレブかブランドでも無い限り無駄に高価な専用品は使わないと思います
CHANELなりVUITTONなりロゴ入ってれば製造工程や中身全く同じモノでも価値が変わるみたいなモンだと思いますけど
やっとショットガンのストックインに落ち着けるCO2レギュレーターやボンベが安定したのでアレコレ楽しんでます
ブリーチャーに関してはイリュージョンでもしない限り内部ソース仕様は無理なんでサクッと諦めて外部ソース仕様。
マガジンクリップでも付けてレギュレーターをマガジンで囲うような形にしようかと思ったけどその辺はそのうちライフル系のガスブローバックとかでやってみようかと思います
やっぱりボンベは横より縦固定の方がなんか落ち着く
固定ストックCO2レギュ&ボンベ内蔵型の方は前まで他のレギュレータ加工して物を仕方なく入れたりしてましたがサンプログリーンガス 固定レギュレーターの方が細くてアダプター使えばボンベもコンパクトに使えるので
固定ストック内への納まりも良いです
何気に会話に上がってたりしますがほんの数センチや数ミリって
ちょっとしたカスタムや加工する時に
たかが数センチ数ミリですが超絶その数センチ数ミリ大きいか小さいだけで出来るモノ、出来ないモノが大きく左右するモンです
、、、やり易いやり難いとかもありますけど
因みに前のブログにも書いてたりしますが870もブリーチャーさんも3発仕様に変更して手コキショットガンのインナーバレルに変更してます
昔ながらのショットガンの弾道が常軌を逸脱するカスタムですが個人的には気に入ってます
弾道は分かりやすくいうとボルトアクションライフルが3つ同時発射したみたいなレーザービーム弾道。
プレデターの肩から撃ってる三角形?のヤツみたいに飛んできます、お手軽カスタム。
これも遥か以前のブログに書きましたが固定ストック内蔵タイプは専用レギュレータ使うので気にしなかったけどブリーチャーの場合は外部ソースをアレコレ違うの使う事があるのでガスタンク内に小型の減圧弁入れてるので外部ソースの圧力を上げても初速が上がる事は無いです
寧ろ5気圧仕様に合わせてるので外部からの圧力が7気圧も8気圧もかかると減圧弁の構造上(ダイヤフラムの理論)圧力下がって初速も下がる安心安全仕様です
まぁ、、、、普通に5気圧以上の圧力を全く必要としないんでそんな外部ソース使う事はまず無いけど
ショットガン弄りながら並行して進めてたコクサイガスセミオートのバルブピンの後部カプラーをその辺のホームセンターで売ってるM5ネジカプラーに変更出来たのでこれまた何かしら進んだらまた書いてきます
時代の流れのお陰かCO2も安価でコンパクトになりアレコレ楽しめます
ほんと便利な時代になりましたね