2019年03月09日

サバイバルゲームに最適な銃選び




サバイバルゲームに使う電動ガン、ガスガン エアコキどれが1番最適でキル数よく取れるのか









個人的には短くて軽くて良く飛んでよく当たって装弾数多くてレスポンス良くて発射サイクル高くて静かなヤツが理想



まぁ、、
そんなもん見た事無いけど



それに最適とかキル数とかフィールド地形や環境や参加人数とかにもよるので



オールラウンドに使えるモノって超絶難しいと思います


ブッシュフィールドで活躍するボルトアクションも市街地戦だと難しい


逆に流速爆音ハイサイクルのコンパクトにまとめた電動フルチューンM4なんかは格好の標的となり難しい


だだっ広いフィールドでバラマキや頭抑えで大活躍なミニミやミニガンみたいなツワモノも狭い室内戦では動きにくく




結局は適材適所ですね



最適かどーかは個々の判断



















サバゲに使うにはこいつが最適だ!


ってあくまで個人的見解ですがお気に入りを独断と偏見で書いてきます






つづく  

Posted by 和尚  at 17:02Comments(0)

2019年03月09日

ガス銃を外部ソースでパワーアップ









個人的見解ですが昭和は過ぎ去りゆとりの平成も終わろうとしている現代でガス銃をパワーアップする方法はグリーンガス レギュレータが軽くて小さくて色々な面でベストかなと思います



コストパフォーマンスを考えるとエアタンクがベターですがコンプレッサー用意するのが億劫なのと人力で空気入れ使うには体力以前に気力が無いのでここはラクしてグリーンガス レギュレータ。




んで、その辺のガンショップなら(地方やど田舎のショップに無くてもネット開けばあります)現行販売されてる外部ソースとして使うCO2レギュレータ



上部の圧力をオンオフする取っ手が金属製で圧力計が付いたやつと







プラスチックタイプで74gタイプと小型の15gボンベが使える物があります
※今はタイプ別とゆーか商売とか大人の事情を考慮して書きませんが型番が違うもので上のフタがプラスチックでも圧力計が付いたタイプもあります(知らんけど)(すっとぼけ)



どれも全て0〜5気圧もしくは5.5気圧までの圧力可変式なのですが個人的には圧力可変式というよりオンオフ式みたいな見解です


圧力変えれるじゃん!!!可変式じゃん!!て確かにそうですけど、、、、この辺もめんどくせぇなぁ、、、、、、フロンガスリキッドチャージの方がよっぽど可変式だろボンクラども、、、おっと話が逸れました圧力固定式のやつは昔ありましたが














グリーンガス レギュレータって唯一この規格だけエアソフトガン用だったんじゃないかと思います

現行のヤツって水草用やビールサーバー用と、、、、くそう、、、

フロンガスといいグリーンガスといい電動ガンのバッテリーといい協会ありきというか【中身や成分はは全く同じ物でも専用のモノしか使えません】的な色々な大人の壁があるのでまーーーめんどくせぇ現代。



話を戻して







圧力固定式のグリーンガス レギュレータはダブルタイプも(中に3、5固定レギュレータが繋がって入ってるやつ)基本的に3.5〜4気圧範囲の固定式です

が、たぶん初期の初期なのかこれはほぼレアキャラとは思いますがASGKのマークが無いヤツは5気圧固定式だったりしますパッキンの形状も他のグリーンガス レギュレータとは違うけどこの手の昭和の話をほじくり返しても今無いので


とりあえず現代にお話もどして











前置きが長くなり過ぎました現行販売のグリーンガス レギュレータを使って


ガス銃を外部ソースでパワーアップしましたネタを書いてきます




で、スゲェ大切な当たり前の事ですが0.98jを超えるエアソフトガンは違法です


パワーアップというのはガスガンのJ(ジュール)や初速をクソ迷惑なパワー厨みたいに上げるのではなく初速の安定や弾道安定、燃費、使いやすくカスタムの幅を広げるって意味なので、、、パワーアップというよりバージョンアップなのか?



外部ソースを使って初速やジュール自体のパワーを上げたい!グリーンガス レギュレーのを改造してバルブをまわせば回すほど簡単にパワーが上がるようにしたい!!


そんな犯罪思考の方はこのブログ見ても何にも得るもの無いのでこの先読んでも意味ないのす他を当たってください





圧力固定式と可変式レギュレータ、どっちから書いていこうかと思いましたがとりあえず固定式グリーンガス レギュレータ





こいつらが何で現代では消えたかというとレギュレータの構造上、ガスが入っているとレギュレータ内部にあるスプリングには負荷がかかり固定式レギュレータの場合は可変式レギュレータと違ってオンオフが出来ずガスが無くなるまでホースが外せない(その為ストップカプラー付いてるけど)事やスプリングがガス圧でヘタって3気圧しか出ないようになったりする事例が多かったんです

まー
まー
この辺
文章で説明むずけえー

まぁそんか感じ



なので今は内部のスプリング負担軽減のため(他にも理由あるど)上限5気圧程度と決まった0からの可変式となっています



で、で、グリーンガス レギュレータは可変式だから危ないってまだ言う方々が居るようで


どーやったら幼稚園児並みの知能に解りやすく説明出来るのか今その事ばかり悩んでます






前にも似た事書きましたがフロンガスリキッドチャージって圧力可変式ですよ?

しかも温度で。

そう、ハンズフリーで可変式…

どーやったらこれ外部ソースやCO2アレルギーが理解出来るレベルまで下げて説明出来るんだろう、、、文章力が欲しい、、、




理解できる方には分かると思いますがフロンガスリキッドチャージの状態でマガジン内部の圧力が分かる様にした状態



基本的にマガジン内部の圧力はこんなのと思って良いです、画像は室温24度くらい


んで







ファンヒーターで室温上げると何もしなくても圧力上がりますフロンガスリキッドチャージ。


因みにグリーンガス レギュレータを使用すると気温10度でも35度でも決められた圧力以上にもならないし以下にもなりません





コタツがやばい、、、



食べてた濃厚ハッピーターン無くなったのと睡魔きたので後編また次回アップします





来週は関東方面にサバゲ遠征なので初めてでも楽しみやすいおススメのフィールドありましたら教えて下さい、(神奈川、埼玉、千葉、東京あたり)  

Posted by 和尚  at 01:19Comments(0)