2019年06月11日
コクサイガスセミオート 出来上がり

久々のサバゲーにやっと行ってきました
フィールドでは
「前からサバイバルゲームやってみたかった♡」
「サバイバルゲーム楽しそう!」
なんて昭和や平成までキモヲタかコミュ障かマニアックな方々しか手を出さなかった遊びも昨今のリア充(これも死語か)がSNSで発信するお陰かフランクな遊びになりました
女の子を連れ来ていたバギランの暴れん坊某チャーさんが終始ドヤ顔っぽかったのはたぶん気のせいにしておきます。
あぁ、、初心者?女の子??また何人か連れてくるよ
なんて爽やかな風と共にサラッと言っていたのは夢か幻聴に留めておきます
異性をサバゲに連れてく事の無い自分からしたらウラヤマシイ限りですはい
サバゲィ、、、、

やっとこさそれなりに満足いく仕様に出来上がったコクサイガスセミオート組み込みのフルメタル電動ガン
やっと静音出来たぜ!!!!凸砂で狩りまくるぜ!!!
なんて前日まで意気込んでましたが当日何故か殆ど銃を持ってくの忘れました
そう、経験ある方もいるでしょう、、、用意して玄関に置き忘れたままウキウキ気分でサバゲー行ったみたいな。もぉほんとそんな感じ。
電動ガンも持ってくの忘れたのでその日はどんなに心細かった事か
そんな事より海外製の電磁弁組み込みガスガン?外部ソースのヤツもそろそろ出回りそうでそろそろ30年近く当たり前だった電動ガンも古いシステム扱いになるのかなと(消費者の意思とは反対に商売とか勝手な大人の事情でそーなっただけだと思うけど)
電磁弁なんて機構は遥か昔からあったけどそれに伴う他のモノが付いてきて無かっただけで今はその辺が揃ってきたみたいな感じでしょうか

ミニグリーンガス今ではネジがありませんが昔はネジタイプ
今の(昔からなのか?)自転車用パンク修理に使われてるCO2ボンベとネジ径や内容量も同じで、、、、同じとゆーか規格モンなんで当たり前ですがCO2レギュレータも規格モノだから他の物とも同じだけど、、、、なんかこぉ、、、、昔はSNSとか無かったから知らない商品多くて共通とか共用の物が分からなかったけど今はスマホ開けば誰でもメーカーにも直接連絡取れたりとホント便利な時代ですね

CO216gボンベはコンパクトで大抵のスペースに内蔵出来ますが
いかんせんコスパ悪い

個人的には流通量も多くコスパも良い38gボンベが1本100〜150円程度と使用率が高いのですが何より丁度良い塩梅のガス量なんですよね
グリーンガス74gボンベだと使い切る事なく余る事があったり重たいしまず何より高い、、、コスパ悪すぎ、、、、、、74gボンベ1本買うくらいなら旨いラーメン食べ行くわってくらい価値観がズレてしまいますん
個人的に38gボンベならガスセミだと600発くらい撃てるので安いし軽いし使い切りには丁度良いです

ガスセミ組み込み当初とかは16gボンベも使う事ありましたが200発も撃てないしコスパ悪いしゴミ増えるし、、、そもそもサバゲー中にガス切れとか避けたくてガスセミ 使い出したのもあったので発射弾数に不安しかない16gボンベは個人的に淘汰されてきました
とはいえ予備で携帯するにはもってこいの16g

んで
前のブログに書いてた静音の音質の違い

結局色々と妥協して逃げるというか諦めて

ガスセミオート ユニットを最終型のバルブピンがメッキタイプの物に変更しスプリングの調整も済ませて良い感じの出来ました
とりあえずサバゲに持っていくの忘れたので部屋内レビュー書いてきます