2019年06月03日
無いものは作れ

ここ最近立て続けに手に入ったコクサイガスセミオートユニット

久々にガスセミ 組み込み楽しんでます

昭和と違い現代は外部ソースガスガンなんかより電動ガンの方が道具も必要なくバネの交換が簡単に出来て誰でも簡単に初速を変更出来て便利ですが古き良きガスガンにはレトロならではの楽しみや面白味もあります

とはいえ電動ガンもユニットの材質にもよりますが0.28gで初速80ほど出す物を作ろうとすると各部品への負担やルーズバレル絶対条件???(なんか色々やったけど電動ガンで0.28や0.3で初速80出そうとしたらガバガバなバレル使ってアホみたいなバネ使わないと0.2gだと規制値超える、ホップ有る無し色々あるけど)
なのでその辺めんどくさい
めんどくさいとゆーか後々の部品交換とか耐久性とか考えると電動ガンの高レスポンスカスタムは個人的に億劫なのであえてレトロなカスタム楽しみます

とりあえず組み込むのは海外製のフルメタルM4
組み込み前にフルノーマル電動ガン状態で0.2での測定

ホップ有り無しで測定し

ホップ無しで0.28gで測定
まぁ箱だしノーマルなんてこんなもんだと思います

適正ホップをかけた状態だと初速60台にダダ下がり、、、、、
まぁどノーマル電動ガンだと当然だと思います、電動ガンも流速チューンとかすればホップかけると初速上がるのでたまに0.2gで初速97〜8だから大丈夫!!
なんて世間様あるあるですが
まぁこの辺めんどくさいのでとりあえずガスセミ 組み込み進んで覚えてたら書いてきます