2019年06月13日

静音凸砂ガスセミオート 最高峰完成(自己満)




何気に200作以上組み込みながらも少し改良できんもんかいなと


ズーッと白紙状態でしたがどーにかこーにかも少し静音に出来んもんかいな



も少し燃費良くならんモンかいなと模索して白紙にやっと書き足す事が出来ましたコクサイガスセミオート さん




ここ最近は数個体バルブピン別に組んだり





ガスルートに段差が無いタイプで組んだり内径変えてみたりスプリングのレート別に圧と流(量では無く流)とかなんか色々メビウスの輪に出会ってしまって現実逃避してネオン街とかネオン街とか夜の街に出掛けてましたが









コクサイガスセミオート 久々の大進歩です


ついにCO2ボンベ38gで800発の大台というか低燃費実現でちょっとこれ突き詰めていこうとワクワクしてます


初速も0.28で80前後と申し分なく(0.2だと90くらい)昨夜あまりにも嬉しくて深夜に東京のガスセミ友人に連投メールしてしまいましたごめんなさい



さすがに外気温が高いこの時期の条件も左右した事はありますが38gのCO2ボンベ一本で800発ほど撃てるのはかなりの低燃費だと思います


マルイの固定ガスソーコムだと0.28で80前後出すなら400発くらいしか撃てないし、、、








連射してボンベに霜が出来る状態での計測だったので休み休み撃てばも今時期ならも少し燃費伸びるかもと期待して実験続けきます








まさか令和に入って昭和の







こんなトコにマガジンがあるようなガスガンが、、、


当時はホップも無い、、、


初速は不安定(むしろ今は規制的にノーマルだとフロンガスリキッドチャージで使うとかなり微妙)

多弾マガジンは無い

フレームはフニャフニャ


そんなオモチャだったのに












パンタロンがブーツカットやチョッキがジレになる感じでしょうか


フルメタルフレームやレールに可変ホップや多弾マガジン、、、、時代のお陰か炭酸ブームがあったお陰か(炭酸水とか炭酸ミストとか)固定ストック内蔵CO2レギュレータとボンベ


昭和あたりは変換アダプターとか無かった、いや、あったとしてもネットが無かったから情報が少なかった



今ガスセミ 組み込みながら思うと当時でも電動ガンの16くらいはあったので出来なくは無い加工だと思うんですがやっぱ情報量や流通量が30年前とは桁外れに違いますねー

今の情報があれば中学生でも組み込める内容なのに過去の自分と時代に憂いを感じます










何でもっと早くこんな簡単な事に気付かなかったんだろうと悔やまれますがとりあえず月末の30日サバゲーフィールド福岡バギラン修羅際に向けて(女性参加者無料のM男狩が楽しみなのはここだけの秘密)手持ちのガスセミ 全て低燃費&更に減音化すませてきます



カスタムって面倒くさいけど【おおおおっっ!!!!】っての出会うとすこぶる楽しいですねー  

Posted by 和尚  at 19:51Comments(0)